【読書記録】AX

伊坂幸太郎さんの作品

死神シリーズが好きでよく読ませていただいています。

多分自分には理屈がある物語が読みやすいからだと思います。

物語のあらすじ

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。この物騒な仕事をしていることは、もちろん家族には秘密だ。克巳が生まれた頃から、兜はこの仕事を辞めたいと考えていたが、それは簡単ではなかった。「辞めるにはお金が必要です」という仲介役の言葉を受け、仕方なく仕事を続けていた兜はある日、爆発物を仕掛ける計画を立てていた集団の一人を始末せよ、との依頼を受ける。標的を軽々と始末した兜だったが、意外な人物から襲撃を受け……

と続いて行きます。

内容は表と裏の生き方で葛藤をしている「兜」の空気を読む力の日々の鍛錬はここぞとばかりに発揮されている。