目覚めにくい朝だった。週末は天気予報でタイムスケジュールが変わる。
東北東とか微妙だなと思いながら海に向かう。
春先の風向予報はあてにならない。気圧の変化で急変するからだ。
1時間半ほどで海に到着。風の様子をみるとこれは外したなと思う。
横から風が吹いているので風の様子はみえにくいが予定より風は強くなさそうだ。
15分くらいすると沖では若干風がありそうな気がしたので少しだけウインドサーフィンできるかもしれないと思って急いでセッティング完了して沖に出てみる。
インサイドは微妙だかときどきプレーニングするくらいの風の強さがある。
東の風向のため、風に向かって走らないとどんどんよからぬ方向に進んでいくため風上へ方向転換し続けることになった。いや~物足りないと思いながら2時間は海上にいたことになる。ウインドサーフィンはいろんな器具を扱う競技のなかで心技体+知が必要なのでいつまで経っても学びことが多い。儀式的にいうとセッティングは毎回同じセッティングができているようでできないし風の強弱に合わせて数ミリ単位で調整しないとトップパフォーマンスは維持できないとその日の天気情報と過去天気情報、潮の満ち引き、自分の体の状態など、技術と道具の進歩など考える要素が多い。どの競技にも言えると思うが、毎日変化している情報・技術に合わせて道具に合わせて自分も変化していくことが必要である。体力は落ちていくのはわかっているがその分知識、道具なのでカバーしていけば十分に楽しめる。
まあ、基礎体力は必要ですけどね。