11/30(金)公開初日に見てきました。
ガンダムF91からおおよそ27年ぶりの新作シリーズです。ストーリーは宇宙世紀シリーズなのでファーストから見ている世代は楽しみが多いかと思います。数年前まで続いていたガンダムUCで番外篇で描かれてきた”不死鳥狩り”を90分に伸ばしたカンジ。
【あらすじ】
U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。
【メモ】
”ニュータイプ”がフォーカスされた作品である。ロボットの世界においてニュータイプを表現すると”シンギュラリティ”(技術特異点)としか表現できない怪奇現象というか超常現象の域に達している”ニュータイプ”の概念90分で紹介したようなカンジなのかなと思います。ガンダムシリーズはロボット対戦の話ではなくて人間関係を紐解くのが面白いなと。今回は”ヨナ”、”ミシェル”、”リタ”は中心だが以前から登場しているジオン・袖付き・連邦軍・ピスト財団・アナハイムエレクトロニクスなど宇宙世紀の歴史を語るために必要な要素も丁寧に描かれており宇宙世紀の正規ストーリー好きには面白い作品かと思います。