僕は昨年11月末、中足骨を骨折して3か月半くらい運動ができなかった。骨折して最初の1か月半は松葉杖生活だった。移動が不自由なため頭を使ってなるべく移動に対する負担を減らすことを考えていた。具体的には会社に行くまでの負担、打ち合わせ先に行くまでの負担、日用品を購入しに行くまでも負担などあらゆる行動に関して省力化を行うことを考えていた。この時はあまり不便だなとぐらいしか思っていなかったがまさかこの時の経験が今に活きるとは思いもよらなかった。
役に立った点その1:リモートという視点
骨折して以来天気の悪い日には会社に行かない選択ができた。雨が降る時には松葉杖が滑るから危険なのである。したがって会社に行かない日もあることを想定して準備をする習慣をつくれた。
役に立った点その2:自分でオン・オフを切り替える視点
リモートは自分との戦いであると思う。どれだけ自分に厳しくできるか。しかし、そんなに人は自分に厳しくいることは難しい。そこで自分の場合、行動パターン化をすることで脳に考えさせるポイントを極力仕事に向けることにした。やり方は簡単でメモを書く・見る・修正する。それだけで随分パターン化できると思う。
役に立った点その3:想定される事象の事前シミュレーションでできてた。
今回の事態が長引くには想定外であった。けれどリモートで働いたり、一人でいることに慣れるという意味では事前に自己リモートワークをしていたおかげでそんなにも慌てることなくリモートワークできるようになってた。
今後、気をつけないといけないのでコロナ危機後の“うつ”かなと思う。
自分の場合、年末年始、人に合わずに勉強し続ける期間がある。確かにその期間は勉強に集中できるのだかしばらくすると放心状態に陥る。今回はそれよりも長期間にわたる。したがって今回は適度に緩く過ごそうと思う。